足踏みしながら引き算(二重課題)の自主トレイラスト
文字あり(運動名・説明つき)と文字なしの2種類を、このページから無料でダウンロードできます。
素材ID: dual-task-marching-subtraction-premium

表示中:文字あり版(運動名・説明つき)・PNG
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イスにつかまって足踏みしながら引き算を行う二重課題のイラストです。100から7を引く課題を示しています。
運動のポイント
支持物をしっかり把持し、足踏みしながら計算します。ふらつきが出たら中止し、転倒に注意します。
対象疾患・推奨される方
認知機能の低下、注意を分けると動作が乱れる方の転倒予防練習に活用できます。
ご使用にあたっての注意
この素材は、リハビリテーション専門職・介護職の方が、指導や説明の補助として使うことを想定して作成しています。診断や治療そのものではなく、個別の医学的判断に代わるものではありません。記載している内容は、この運動が一般にどのような目的で用いられるかを示すもので、効果を保証するものではありません。
- 運動の適応・禁忌は、疾患、術式、経過、合併症、身体機能によって異なります。
- 主治医・担当のリハビリテーション専門職の指示がある場合は、その指示を優先してください。
- 回数・負荷・頻度は、対象者の状態に合わせて調整してください。記載の回数はめやすです。
- 実施中や実施後に、痛み、しびれ、めまい、動悸、息切れ、強い疲労が現れた場合は中止し、医療機関にご相談ください。
説明と記録に使える無料資料
自主トレチェックシートや説明スライドなどを、LINE友だち追加で受け取れます。PDFは閲覧・印刷、PowerPoint・Wordは対応ソフトで編集できます。
この素材の情報
- 難易度のめやす
- 中級(支持物を把持して実施)
- ファイル形式
文字ありPNG画像(運動名・説明文入り。画像内の文字は編集できません)
文字なしPNG画像(文字なし。資料に貼って自由に説明を追加できます)
- 利用条件
- 無料・商用利用OK・クレジット表記不要・会員登録不要。医療機関・介護施設での患者指導資料、退院前指導、訪問リハビリ・通所リハビリの配布資料にそのまま使えます。素材データそのものの再配布・転売はできません。詳しくは利用規約・ガイドラインをご確認ください。
指導のポイント
足踏みしながら引き算(二重課題)を指導で使うときのポイント
ねらい
椅子につかまって足踏みをしながら、100から7を引いていく計算をする二重課題(デュアルタスク)の練習です。体を動かしながら頭も使うことで、注意を2つに分けても安定していられる力を保つねらいがあります。その場でできるので、歩きながら行う二重課題の前の段階として使われます。
やり方
- 動かない椅子の背に、片手を置いて立ちます。
- ゆっくりその場で足踏みを始めます。
- 足踏みを続けながら、「100、93、86…」と7ずつ引いて声に出します。
- 計算に詰まっても、足踏みを止めないことを目標にします。
時間のめやす
絵には回数を入れていません。1〜2分ほどから始めるのがめやすです。計算が難しい方は「100から1ずつ引く」「しりとり」などにします。
よくある崩れ方と注意
- 計算に気を取られて足が止まる、足踏みが小さくなる、体が傾く、がよくある崩れ方です。
- 絵にもあるとおり、転倒に注意して、支えを持って行います。ふらついたら中止します。
- 正解かどうかより、体と頭を同時に動かし続けることを大切にします。
資料での使い方
吹き出しに「100−7」が入っているので、課題の内容を見ればすぐ分かります。歩きながらしりとり(二重課題)の素材と並べると、その場から歩行へ進む段階を示せます。介護予防教室で、頭と体を一緒に使う運動の例として紹介できます。
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