足首の底背屈運動の自主トレイラスト
文字あり(運動名・説明つき)と文字なしの2種類を、このページから無料でダウンロードできます。
素材ID: ankle-pump-premium

表示中:文字あり版(運動名・説明つき)・PNG
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仰向けで足首を上下に動かす運動です。長期臥床後の深部静脈血栓症予防や、下肢の浮腫軽減を目的に活用できます。
運動のポイント
つま先をしっかり上げて下ろす動きをリズミカルに繰り返します。膝を伸ばした状態で行うと下腿三頭筋へのポンプ作用が高まります。痛みのない範囲で大きく動かすよう声かけしてください。
対象疾患・推奨される方
術後早期、長期臥床中の方、下肢の浮腫予防、深部静脈血栓症の予防が必要な方に適しています。
ご使用にあたっての注意
この素材は、リハビリテーション専門職・介護職の方が、指導や説明の補助として使うことを想定して作成しています。診断や治療そのものではなく、個別の医学的判断に代わるものではありません。記載している内容は、この運動が一般にどのような目的で用いられるかを示すもので、効果を保証するものではありません。
- 運動の適応・禁忌は、疾患、術式、経過、合併症、身体機能によって異なります。
- 主治医・担当のリハビリテーション専門職の指示がある場合は、その指示を優先してください。
- 回数・負荷・頻度は、対象者の状態に合わせて調整してください。記載の回数はめやすです。
- 実施中や実施後に、痛み、しびれ、めまい、動悸、息切れ、強い疲労が現れた場合は中止し、医療機関にご相談ください。
説明と記録に使える無料資料
自主トレチェックシートや説明スライドなどを、LINE友だち追加で受け取れます。PDFは閲覧・印刷、PowerPoint・Wordは対応ソフトで編集できます。
この素材の情報
- 部位・用途カテゴリ
- 下肢の自主トレ
- 難易度のめやす
- 初級(仰臥位で実施しやすい)
- ファイル形式
文字ありPNG画像(運動名・説明文入り。画像内の文字は編集できません)
文字なしPNG画像(文字なし。資料に貼って自由に説明を追加できます)
- 利用条件
- 無料・商用利用OK・クレジット表記不要・会員登録不要。医療機関・介護施設での患者指導資料、退院前指導、訪問リハビリ・通所リハビリの配布資料にそのまま使えます。素材データそのものの再配布・転売はできません。詳しくは利用規約・ガイドラインをご確認ください。
指導のポイント
足首の底背屈運動を指導で使うときのポイント
この運動のねらい
仰向けのまま足首を上下に動かし、ふくらはぎの筋肉を働かせる運動です。ふくらはぎの筋肉が縮むと、足の血液を心臓へ押し戻す助けになります(筋ポンプ作用)。寝ている時間が長いときの、足のむくみ対策や足首のこわばり予防に使われます。
やり方
- 仰向けで両足を伸ばし、力を抜きます。
- つま先を、すねの方へしっかり引き上げます。
- 次に、つま先を遠くへ伸ばすように下げます。
- 上げ下げを1回と数え、ゆっくり繰り返します。
回数・頻度のめやす
10回を2セットがめやすです。寝ている時間が長い日は、回数を分けてこまめに行います。
よくある代償動作と注意
- 足の指だけが動いて、足首が動いていないことがあります。足首から動かします。
- 膝が曲がると、ふくらはぎの動きが小さくなります。膝は伸ばしたまま行います。
- ふくらはぎに強い痛みや腫れ、熱っぽさがあるときは行わず、医療職に伝えます。
資料での使い方
文字あり版は「10回×2セット」入りで、ベッドサイドの掲示や手術前の説明に使えます。文字なし版に1日の回数や時間帯を書き足すと、病棟ごとの決まりに合わせた資料になります。座って行う方には、座位の足首運動の素材がおすすめです。
あわせて使える素材
同じ「下肢の自主トレ」の無料イラストです。どれも文字あり・文字なしの両方があります。
この素材が出てくるコラム
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