スプーンでの食事の自主トレイラスト
文字あり(運動名・説明つき)と文字なしの2種類を、このページから無料でダウンロードできます。
素材ID: eating-with-spoon-premium

表示中:文字あり版(運動名・説明つき)・PNG
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スプーンを使って食事を行うADL訓練です。前腕回内外・手関節の安定性・把持力を組み合わせた実用的な上肢機能訓練です。
運動のポイント
スプーンをしっかり握り、肘を体幹に近づけた状態で口元へ運びます。こぼさないようにゆっくりと行い、成功体験を積み重ねることが重要です。
対象疾患・推奨される方
脳卒中後の上肢麻痺、手指巧緻性の低下、ADL自立を目指す方に適しています。
ご使用にあたっての注意
この素材は、リハビリテーション専門職・介護職の方が、指導や説明の補助として使うことを想定して作成しています。診断や治療そのものではなく、個別の医学的判断に代わるものではありません。記載している内容は、この運動が一般にどのような目的で用いられるかを示すもので、効果を保証するものではありません。
- 運動の適応・禁忌は、疾患、術式、経過、合併症、身体機能によって異なります。
- 主治医・担当のリハビリテーション専門職の指示がある場合は、その指示を優先してください。
- 回数・負荷・頻度は、対象者の状態に合わせて調整してください。記載の回数はめやすです。
- 実施中や実施後に、痛み、しびれ、めまい、動悸、息切れ、強い疲労が現れた場合は中止し、医療機関にご相談ください。

脳卒中後・上肢編の資料を見られます
運動の手順に加え、暮らしの工夫や個別計画をまとめた完成資料です。無料素材とは別のPowerPointです。
この冊子を含む9テーマ・108ページ/PowerPoint+PDF/セットで980円
脳卒中後・上肢編の12ページの見本を見る →見本は透かし入りです。購入手続きは商品ページから進められます。
説明と記録に使える無料資料
自主トレチェックシートや説明スライドなどを、LINE友だち追加で受け取れます。PDFは閲覧・印刷、PowerPoint・Wordは対応ソフトで編集できます。
この素材の情報
- 難易度のめやす
- 中級(ある程度の把持力と前腕操作が可能な方向け)
- ファイル形式
文字ありPNG画像(運動名・説明文入り。画像内の文字は編集できません)
文字なしPNG画像(文字なし。資料に貼って自由に説明を追加できます)
- 利用条件
- 無料・商用利用OK・クレジット表記不要・会員登録不要。医療機関・介護施設での患者指導資料、退院前指導、訪問リハビリ・通所リハビリの配布資料にそのまま使えます。素材データそのものの再配布・転売はできません。詳しくは利用規約・ガイドラインをご確認ください。
指導のポイント
スプーンでの食事を指導で使うときのポイント
この練習のねらい
スプーンで食べ物をすくい、口へ運んで食べる練習です。握る・すくう・前腕をひねって口へ運ぶ、という手と腕の動きを、実際の食事で使います。自分で食べられることは、食事の楽しみと自信につながります。
手順
- 机に向かって深く座り、姿勢を整えます。
- スプーンを握り、器を反対の手で押さえます。
- 食べ物をすくい、肘を体に近づけたまま口へ運びます。
- 口に入れたらスプーンを器へ戻し、よくかんで飲み込みます。
練習のめやす
絵には回数を入れていません。毎回の食事で、できるところから自分で食べるのがめやすです。疲れたら途中から介助に切り替え、無理に最後まで続けません。
よくあるつまずきと注意
- 肩を上げて口へ運ぶ、顔を器に近づけすぎる、がよくあるつまずきです。
- こぼれやすい方は、すくいやすい皿や滑り止めマットを使うと、器が安定します。
- むせが多い方は、食べる姿勢や食事の形を担当者に確認します。
資料での使い方
文字あり版は、姿勢を正すことと、慣れたら箸も検討する一文入りです。曲柄スプーン・フォークやすくいやすい皿の使い方の素材と並べると、食事の道具の工夫をまとめて示せます。小豆を使用しての箸操作の素材と並べると、スプーンから箸への段階を示せます。
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