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資料づくりのコツ

手指の自主トレ、握る・つまむ・両手で使うの順に並べます

公開 2026-08-17|作業療法士・トロル

手指の自主トレを3つの列に分けた図。1列目は握るで、グーとパー、タオル握り。難易度は初級。手のひら全体を使う運動で、タオル握りは10秒間しっかり握り呼吸は止めない。2列目はつまむで、洗濯ばさみつまみ、ペグ操作、硬貨を使った手指の運動。難易度は初級から中級、硬貨は中級から上級。指先だけを使う運動。3列目は両手で使うで、両手でタオルを畳む、お手玉を使った箸練習。難易度は初級から中級と、中級から上級。左右を役割分担させて使う課題。3列の下に、1列目ができないうちに3列目を渡すと続かないと書かれている。
手指の課題の難易度を上げる方法を示した図。左は種目を増やすやり方で、新しい運動を次々に足していくため、覚えることが増えて紙も厚くなる。右は物を変えるやり方で、同じ種目のまま難易度だけを上げる。ペグ操作はペグの大きさや形状を変える。お手玉を使った箸練習は、つかみやすい大きさのお手玉から始めて慣れてきたら小さい物に切り替える。硬貨を使った運動は、片手で複数の硬貨を操作する課題へ段階的に上げる。洗濯ばさみつまみは、つまむ指や取り付ける位置を変える。下部に、種目が変わらなければ渡す紙は同じままでよいと書かれている。

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