介護保険減算一次資料確認済

介護予防訪問リハビリテーションの長期利用減算(12月超減算・注13)の算定要件・単位数

訪問リハビリテーション / 確認日: 2026-07-11

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単位数・点数

利用開始月から起算して12月を超えて行い、かつ厚生労働大臣が定める要件を満たさない場合/1回につき
-30単位

改正前は5単位減算。令和6年度改定で30単位に拡大し、要件充足で減算しない仕組みに変更

算定要件

  1. 指定介護予防訪問リハビリテーションの利用を開始した日の属する月から起算して12月を超えて提供する場合が対象。
  2. ただし、別に厚生労働大臣が定める要件を満たす場合は減算されない。要件は「リハビリテーション会議の実施」と「厚生労働省へのLIFEを用いたデータ提出」(Q&A vol.2 問11・問12)。
  3. 当初から減算を行わないためには、減算適用が開始される月(12月を超えた日の属する月)にリハビリテーション会議を行い継続の必要性を検討し、かつLIFEデータを減算適用開始月の翌月10日までに提出すること(Q&A vol.2 問12)。
  4. ※ この12月超減算は介護予防(要支援)側の仕組み。要介護の訪問リハビリテーション費には設定されていない。

記録に残すこと

  • 利用開始日(起算日)が特定できる記録。

自己点検で見るポイント

  • 利用開始月からの経過期間の管理が正しいか。

つまずきやすい点

  • 減算を回避するには、リハビリテーション会議の実施と、LIFEを用いたデータ提出(減算適用開始月の翌月10日まで)の両方が必要(Q&A vol.2 問11・問12)。片方だけでは回避できない。

単位数と算定要件はここまで無料で公開しています。 「記録に残すこと・自己点検で見るポイント」まで載せた項目を、全文サンプルとして無料で読めます。

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情報の作成・確認について

作成・公開責任:作業療法士が運営する自主トレ素材庫。厚生労働省等の一次資料を基準に整理し、資料リンクと確認日(2026-07-11)を掲載しています。

このページは厚生労働省の告示・通知・疑義解釈をもとに、リハビリ専門職の自己点検用に整理したものです。正確性には最大限配慮していますが、内容を保証するものではありません。実際の算定・請求にあたっては必ず原本(告示・通知)を確認し、判断に迷う場合は保険者・地方厚生局にお問い合わせください。

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