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資料づくりのコツ

階段の練習、上りと下りで先に出す足が逆になります

公開 2026-08-18|作業療法士・トロル

階段昇降で先に出す足を示した図。上りは健側つまり良いほうの足から先に段に乗せる。下りは患側つまり悪いほうの足から先に下ろす。手すりがある場合は必ず持つ。一段ずつ確実に行い、交互昇降は十分な筋力と自信がついてから移行する。図の下に、上りは体を持ち上げる動きなので力の出る側を先に、下りは体を支える動きなので支える側を上に残す、という覚え方が書かれている。
階段練習の前段階を3つ並べた図。1つ目は手すりを使ったかかと上げとつま先上げで、手すりで体を安定させて行う。かかと上げはふくらはぎの筋力と立位バランス、つま先上げは前脛骨筋の筋力とつまずき予防に使う。2つ目は段差を用いた前方へのステップで、段差の正面に立ち片足を乗せて体を押し上げ反対の足も揃える。降りるときは逆の順序でゆっくり。膝が内側に入らないよう注意する。3つ目は段差を用いたサイドステップで、10センチから15センチ程度の段差の横に立ち、片足を段差の上に乗せて横方向にステップする。膝とつま先の方向を揃える。図の下に、いずれも転倒防止のため手すりや壁を近くに確保すると書かれている。

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