単位数・点数
- 若年性認知症利用者に対して指定通所リハビリテーションを行った場合
- 60単位/日
若年性認知症利用者ごとに個別の担当者を定めることが基準。
| 区分 | 単位数・点数 | 補足 |
|---|---|---|
| 若年性認知症利用者に対して指定通所リハビリテーションを行った場合 | 60単位/日 | 若年性認知症利用者ごとに個別の担当者を定めることが基準。 |
算定要件
- 別に厚生労働大臣が定める基準に適合しているものとして、電子情報処理組織を使用する方法により都道府県知事へ届出を行った指定通所リハビリテーション事業所で算定すること。
- 若年性認知症利用者に対して指定通所リハビリテーションを行うこと。
- 若年性認知症利用者とは、介護保険法施行令第2条第6号に規定する初老期における認知症によって要介護者又は要支援者となった者をいうこと。
- 受け入れた若年性認知症利用者ごとに、個別の担当者を定めていること。
この項目がわかりにくい方へ|図解で解説しています
算定要件は条件を並べたものなので、どういう順番で進むかまでは書かれていません。 そこを図にして並べ直した記事があります。
記録に残すこと
- 若年性認知症利用者受入加算の届出状況。
自己点検で見るポイント
- 加算の届出が行われているか。
つまずきやすい点
- 単に認知症があるだけで算定せず、初老期における認知症によって要介護者又は要支援者となった者かを確認する。
単位数と算定要件はここまで無料で公開しています。 「記録に残すこと・自己点検で見るポイント」まで載せた項目を、全文サンプルとして無料で読めます。
全文サンプルを見る根拠資料
- 指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準(平成12年厚生省告示第19号)現行溶け込み版
7 通所リハビリテーション費 注14
- 厚生労働大臣が定める基準(平成27年厚生労働省告示第95号)現行溶け込み版
18 通所介護費、通所リハビリテーション費等における若年性認知症利用者受入加算の基準
- 留意事項通知(訪問・通所系)新旧対照表
PDF p.60(若年性認知症利用者受入加算について。通所介護と同様として7(16)を参照)
このページは厚生労働省の告示・通知・疑義解釈をもとに、リハビリ専門職の自己点検用に整理したものです。正確性には最大限配慮していますが、内容を保証するものではありません。実際の算定・請求にあたっては必ず原本(告示・通知)を確認し、判断に迷う場合は保険者・地方厚生局にお問い合わせください。