介護保険加算原本確認済
生産性向上推進体制加算の算定要件・単位数
老健・入所リハ / 確認日: 2026-07-09
単位数・点数
| 区分 | 単位数・点数 | 補足 |
|---|---|---|
| 生産性向上推進体制加算(Ⅰ) | 100単位/月 | 1月につき算定。加算(Ⅱ)との重複算定不可。 |
| 生産性向上推進体制加算(Ⅱ) | 10単位/月 | 1月につき算定。加算(Ⅰ)との重複算定不可。 |
算定要件
- 基準適合と電子届出を前提に、介護保健施設サービスを行った場合に算定すること。
- 加算(Ⅰ)は、利用者の安全、介護サービスの質の確保、職員の負担軽減に資する方策を検討する委員会で、介護機器活用時の安全とケアの質、職員の負担軽減と勤務状況への配慮、介護機器の定期点検、業務効率化・質向上・負担軽減のための職員研修について検討し、実施を定期的に確認していること。
- 加算(Ⅰ)は、委員会の取組及び介護機器活用による業務効率化、ケアの質の確保、職員の負担軽減に関する実績があること。
- 加算(Ⅰ)は、介護機器を複数種類活用していること。
- 加算(Ⅰ)は、委員会で職員の業務分担の明確化等による業務効率化、ケアの質の確保、負担軽減について検討し、必要な取組を実施し、定期的に確認すること。
- 加算(Ⅰ)は、事業年度ごとに取組実績を厚生労働省に報告すること。
- 加算(Ⅱ)は、加算(Ⅰ)の委員会要件を満たし、介護機器を活用し、事業年度ごとに取組実績を厚生労働省に報告すること。
- 加算(Ⅰ)と加算(Ⅱ)はいずれか一方のみ算定すること。
🔒 ここからはPlus限定(記録・自己点検のコア部分)
記録に残すこと
- 利用者の安全、ケアの質、職員負担軽減に関する委員会の開催記録。
🔒 あと5件はPlusで確認できます。
自己点検で見るポイント
- 委員会で必要事項を検討し、実施状況を定期的に確認しているか。
🔒 あと4件はPlusで確認できます。
つまずきやすい点
- 加算(Ⅰ)は介護機器の複数種類活用と実績要件が必要。
🔒 あと2件はPlusで確認できます。
根拠資料
- 指定施設サービス等に要する費用の額の算定に関する基準(平成12年厚生省告示第21号)現行溶け込み版
2 介護保健施設サービス ヤ
- 厚生労働大臣が定める基準(平成27年厚生労働省告示第95号)現行溶け込み版
37の3 短期入所生活介護費における生産性向上推進体制加算の基準(92の5で準用)
- 厚生労働大臣が定める基準(平成27年厚生労働省告示第95号)現行溶け込み版
92の5 介護保健施設サービスにおける生産性向上推進体制加算の基準
このページは厚生労働省の告示・通知・疑義解釈をもとに、リハビリ専門職の自己点検用に整理したものです。正確性には最大限配慮していますが、内容を保証するものではありません。実際の算定・請求にあたっては必ず原本(告示・通知)を確認し、判断に迷う場合は保険者・地方厚生局にお問い合わせください。