介護保険加算原本確認済

栄養マネジメント強化加算の算定要件・単位数

老健・入所リハ / 確認日: 2026-07-09

単位数・点数

区分単位数・点数補足
栄養マネジメント強化加算11単位/日入所者ごとの継続的な栄養管理を強化して実施した場合に算定。イ及びロの注7を算定している場合は算定不可。

算定要件

  1. 別に厚生労働大臣が定める基準に適合するものとして、電子情報処理組織を使用する方法により都道府県知事へ届出を行った介護老人保健施設であること。
  2. 入所者ごとの継続的な栄養管理を強化して実施すること。
  3. 管理栄養士を常勤換算方法で、入所者の数を50で除して得た数以上配置していること。ただし、常勤の栄養士を1名以上配置し、当該栄養士が給食管理を行っている場合は、管理栄養士を常勤換算方法で、入所者の数を70で除して得た数以上配置していること。
  4. 低栄養状態にある入所者又は低栄養状態のおそれのある入所者に対して、医師、歯科医師、管理栄養士、看護師、介護支援専門員その他の職種が共同して作成した栄養ケア計画に従い、食事の観察を定期的に行い、栄養状態、心身の状況及び嗜好を踏まえた食事の調整等を実施すること。
  5. 低栄養状態にある入所者又は低栄養状態のおそれのある入所者以外にも、食事の観察の際に変化を把握し、問題があると認められる場合は早期に対応していること。
  6. 入所者ごとの栄養状態等の情報を厚生労働省に提出し、継続的な栄養管理の実施に当たって、当該情報その他必要な情報を活用していること。
  7. 通所介護費等算定方法第13号に規定する基準のいずれにも該当しないこと。
  8. イ及びロの注7を算定している場合は、栄養マネジメント強化加算を算定しないこと。
🔒 ここからはPlus限定(記録・自己点検のコア部分)

記録に残すこと

  • 栄養マネジメント強化加算の届出資料。
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自己点検で見るポイント

  • 管理栄養士の常勤換算配置が、入所者50又は70で除した基準を満たしているか。
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つまずきやすい点

  • 栄養マネジメント強化加算は、単なる栄養管理の実施ではなく、配置基準、低栄養リスク者への多職種計画、全入所者の食事観察、情報提出・活用まで確認する。
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根拠資料

このページは厚生労働省の告示・通知・疑義解釈をもとに、リハビリ専門職の自己点検用に整理したものです。正確性には最大限配慮していますが、内容を保証するものではありません。実際の算定・請求にあたっては必ず原本(告示・通知)を確認し、判断に迷う場合は保険者・地方厚生局にお問い合わせください。

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