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加算と記録の実務

老健の食事の時間に、人が集まる理由

公開 2026-08-20|作業療法士・トロル

老健で食事の場面に関わる4つの仕組みを並べた図。1つ目は経口維持加算で(Ⅰ)が1月400単位、(Ⅱ)が1月100単位。医師または歯科医師の指示に基づき、医師・歯科医師・管理栄養士・看護師・介護支援専門員その他の職種が共同して食事の観察および会議等を行うことが要件。2つ目は栄養マネジメント強化加算で1日11単位。栄養ケア計画に従い食事の観察を定期的に行うことが要件。3つ目は口腔衛生管理加算で(Ⅰ)が1月90単位、(Ⅱ)が1月110単位。歯科医師の指示を受けた歯科衛生士が月2回以上口腔衛生等の管理を行い、介護職員へ技術的助言と指導を行う。4つ目は経口移行加算で1日28単位。経管から経口へ進める計画に従い、言語聴覚士または看護職員による支援を行う。図の下に、どれも見る人と回数が決まっていると書かれている。
経口維持加算の(Ⅰ)と(Ⅱ)の関係を示した図。土台が経口維持加算(Ⅰ)で1月400単位。医師または歯科医師の指示に基づき、医師・歯科医師・管理栄養士・看護師・介護支援専門員その他の職種が共同して食事の観察および会議等を行い、入所者ごとに経口維持計画を作成する。その上に乗るのが経口維持加算(Ⅱ)で1月100単位。協力歯科医療機関を定めていることが前提で、食事の観察および会議等に配置医師を除く医師・歯科医師・歯科衛生士または言語聴覚士が加わる場合に算定する。図の下に、(Ⅱ)は(Ⅰ)を算定している場合に限ると書かれている。

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