素材庫Plusは月額¥500|スライド227点
加算と記録の実務

経口維持加算の流れ、経口移行加算との違いを図解しました

公開 2026-08-15|作業療法士・トロル

経口移行加算と経口維持加算の対象の違い、および経口維持加算(Ⅱ)の条件を示した図。経口移行加算は、いま経管で栄養をとっている方を口から食べられるようにしていく加算。経口維持加算は、いま口から食べている方が食べ続けられるようにする加算で、摂食機能障害があり誤嚥が認められる方が対象。下段に経口維持加算(Ⅱ)は(Ⅰ)への上乗せであることが示され、1つ目の条件が協力歯科医療機関を定めていること、2つ目の条件が配置医師を除く医師、歯科医師、歯科衛生士または言語聴覚士が食事の観察・会議に加わること。注意帯に、(Ⅱ)だけの算定はできず(Ⅰ)を算定していることが前提と書かれている。
経口維持加算(Ⅰ)が進む6つの段階を示した図。1、医師が摂食・嚥下機能を評価する。2、口から食べていて、摂食機能障害があり、誤嚥が認められる方。3、医師または歯科医師が指示を出す。4、多職種が集まって食事の観察と会議を行う。5、入所者ごとに経口維持計画を作る。6、指示を受けた管理栄養士または栄養士が栄養管理。下部の注意帯に、経口移行加算を算定している場合、経口維持加算(Ⅰ)は算定しないと書かれている。

関連する報酬チェック

コラム一覧を見る →